ボードの選び方
どんなフィールドで漕ぐのか、どのような使い方をするか(サーフィン、レース、クルージング、レクレーションetc…)
一般的には、目的がはっきり区別されており、それに合わせたボードを選ばなければなりませんが、C4ウォーターマンのボードは、様々なシーンで楽しめるようデザインされています。 レース用のボードであっても、気分によってはサーフィンを楽しんでもいいかもしれません。 |
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ボードの幅は?
SUPボードでは、幅30インチ以上のボードが一般的ですが、実際にはそんな厚みは必要ありません。
安定はボードの幅だけでなく、コンポーネントとの関係が重要なのです。 ボードのデザイン、厚さ、レール、ボリュームなどC4ウォーターマンは幅が細くても、しっかり安定してくれます。 |
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SUPの取り扱い方
C4ウォーターマンのSUPボードは、気密性に優れ、耐候性がありますが、海水で使用後は、真水ですすいでください。
また、フィンBOX、ネジも十分にすすいでください。 その際、リーシュプラグ、ストリングなども併せて正常かどうかチェックすると良いでしょう。 |
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どのようにデザインされていますか?
デイブ・パーメンターとブライアン・ケアウラナが主にデザインを手がけ、マカハの小さい波から15フィートの大きな波まで様々な環境でテストされています。
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ボードはどうやって作られていますか?
C4ウォーターマンSUPは、フォーム・サンドイッチ構造で製造されています。
ハンドレイアップでは作ることができない、軽さ、強度を実現しました。 |
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パドルの長さは?
パドルの長さは、フォーム、効率などに影響します。
身長に6~8インチ(15.24cm~20.32cm)を加えた長さが良いとされています。 (身長に+7インチ(17.7cm)がマジックナンバーです!) |
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Warranty Information All C4 Waterman stand-up paddle boards and paddles are covered by a one-year limited warranty. For information please visit our warranty page. |
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